ハイキング

2009年10月25日 (日)

横浜地区カブラリー 県立三ツ池公園 (2009.10.25)

あいにくの小雨模様のなか、神奈川連盟横浜地区協議会主催のカブラリーが行われました。

朝7時半にJR長津田駅に集合します。先週の活動でラリーのしおりが配られているので、みんな今日のラリーをとっても楽しみにしていた様子です。

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電車とバスを乗り継いで、鶴見区にある県立三ツ池公園に到着です。すでにたくさんのスカウトたちが集まってきています。今日は横浜地区の22の団、総勢300名ほどのカブスカウトが参加します。全員でのカブコールに続き、スカウトの代表によるちかいとおきての唱和がおこなわれました。代表の1名は130団のスカウトです。

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全員で記念写真を撮ります。これだけたくさんの仲間が集まると、それだけでもわくわくするよね。

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今回のラリーは、横浜開港150周年にちなんで、「横浜はじめて物語」と題して、7つのテーマでチェックポイントが設置され、そこで各組ごとにゲーム等にチャレンジします。説明が終わると、さっそくラリーに出発です。時々雨が本降りになったりしましたが、カッパをきれば大丈夫。元気にチェックポイントを目指します。

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『くらしはじめて物語』 せっけんが使われ始めたことにちなんで、シャボン玉の中に入ろう、というコーナーです。巨大なシャボン玉に囲まれてスカウトたちも大喜びです。

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『横浜とにかくはじめて物語』 スカウトたちは目隠しをして船となって横浜港を目指すゲームです。組長だけがゴールへの行き方を知っています。組のみんながちゃんとついて来ているか声をかけながら進行方向を指示して進んでいました。組長のリーダーシップが問われる、スカウト活動らしい良いゲームです。

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『つうしんのはじめて物語』 アメリカから電話技術が日本にはじめて導入されたことにちなんで、糸電話を使った伝言ゲームをします。組長からスタートして、ある文章を糸電話で順々に伝言していきます。糸電話は線がたるまないようにしないとうまく聞こえません。その上、伝言する文がうまく覚えられずに苦戦しているようでした。

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ラリーではゲーム以外にも「何か1つ良いことをする(日々の善行)」と「3人以上の他の団のスカウトと友だちになる」という課題が与えられています。ゲームの順番待ちの間にデンリーダーから促されるのですが、なかなか他の団のスカウトたちに声をかけることができません。でもこれをクリアしないとゴールできないし・・・。そこで、勇気を出して声をかけます。一度話しはじめれば、スカウトどうし、すぐに打ち解けあって名刺の交換やしおりへのサインをしていました。

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『たべものはじめて物語』 日本で最初のパン屋さんが横浜にできたことにちなんで、パン食い競争をします。みんなこういうのは得意だよね。

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『のりものはじめて物語』 日本で最初の鉄道が新橋~横浜間に開設されたことにちなんで、スカウトたちはロープを使って汽車になります。このゲームは人数が少ないほうが有利だね。

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『スポーツのはじめて物語』 開港とほぼ同時期に横浜にボーリングサロンがあった、ということにちなんで、ペットボトルとサッカーボールを使ってボーリングをします。

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『かがくはじめて物語』 写真を使ったキムス(記憶ゲーム)です。たくさん並べられた写真の位置が一部入れ替わります。覚えてられるかな。

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広い公園内のあちこちに設けられたチェックポイントをまわるとても楽しい企画でしたが、時間の関係ですべてのチェックポイントをまわるのは難しかったようです。ラリー終了時間の12時半ころには、雨もすっかり止みました。組ごとにお昼ごはんをいただきます。

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昼食後、ラリーの閉会式が行われました。82団、58団、83団の組が成績優秀で表彰されました。おめでとうございます!130団の各組は健闘及ばずというところでしたが、スカウトたちはとても楽しかったようです。地区ラリー終了後、引きつづき三ツ池公園で隊の閉会セレモニーを行いました。隊長からは、「みんなラリーは楽しかったかな。今日のために準備をしてくれた横浜地区の関係者や各団のリーダーのみなさんに感謝しましょう」というお話がありました。

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9月の発隊式から1カ月。集合や整列、あるいはラリー中など、さまざまな場面で各組の組長が自覚をもって組を引っ張って行こうとする姿が見られるようになりました。これから活動を積み重ねるたびに、成長してくれそうです。また、うさぎスカウトたちもそれぞれの組の中に次第に溶け込んでいるようです。カブ隊の活動がどんどん楽しくなってくれるといいですね。

今回の地区ラリーでは、さまざまな団のスカウト仲間と一緒に活動をすることで、スカウトたちにはとてもよい刺激になったと思います。準備にあたられた地区および各団のみなさま、本当にありがとうございました。                       (担当 waka)

 

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2009年6月14日 (日)

オーバーナイトハイク 霧が丘公園~大貫ハウス (2009.06.13-14)

ボーイ隊の恒例行事であるオーバーナイトハイクにくまスカウトたちが参加しました。今年はルートの関係で霧が丘公園がスタート地点となりました。18時の集合時間にボーイ隊のスカウトたちとともにくまスカウト4人も集合します。

まずはカブ弁を食べて腹ごしらえをします。期待と不安とが入り混じりながら、わくわく、どきどきするひと時です。そしてボーイ隊のセレモニーに加わっていよいよ出発準備に取りかかります。

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くまスカウトたちは、スワロー班とイーグル班に1人ずつ、ホーク班に2人編入されました。19時半にスワロー班、続いてホーク班、イーグル班が10分ずつ遅れてスタートします。

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今回のコースは霧が丘公園から南下して国道16号線に入り、鶴ヶ峰を経由して二俣川駅こども自然公園陣ケ下渓谷公園と進みます。くまスカウトたちはここで解散となります。距離は13.6kmです。
ボーイ隊はそこから日産スタジアム佐江戸公園を経て青葉台の大貫ハウスまで戻ってくる約35kmの行程です。

カブ隊でもハイクはしますが、夜中に14kmの道のりを地図を頼りに歩くというのは経験できないことです。しかも歩くペースは中学生中心のボーイ隊のペース。途中苦しい場面もあったようですが、全員元気にゴールしました。

陣ケ下渓谷公園に到着したときには、夜中の12時をすでにまわっていました。ボーイ隊長からねぎらいの言葉とご褒美をいただき、お菓子やジュースでひと息つきます。

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みんな素晴らしい頑張りでした。帰ったらゆっくり休んでね。

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さて、くまスカウトが抜けた後も、ボーイ隊のハイクは続きます。そして、ここからが正念場です。昨年、無念のリタイアとなってしまったことから、今年は全員踏破を目指します。にわか雨や雷といった天気予報もありましたが、幸い夜半にかけて天気は回復し、月もくっきりと見えてきました。今年は天気も味方してくれたようです。

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午前3時過ぎ。まだまだ元気!

 

 

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もうすぐ午前4時。空も少し明るくなってきました。
新しい朝がはじまります。

 

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ひんやりとした空気のなか、鶴見川沿いを黙々と進みます。

 

 

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朝7時半。最後のチェックポイントを通過。

 

 

疲れや足の痛み、眠気とたたかい、お互いに励ましあいながらみんな最後まで歩き通しました。到着後は保護者のみなさんに用意してもらった朝食を頂きます。まさにやり遂げた満足感にあふれています。

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途中まで参加のくまスカウトたちにとっても、12時間歩き続けたボーイ隊のスカウトたちにとっても、今回のハイクは貴重な経験となり、大きな自信につながると思います。

スカウトたちの安全確保のために自転車やバイクに乗って一晩中サポートしてくれたベンチャー、ローバースカウトのみなさん、本当にお疲れさまでした。そしてスカウトたちとリーダーのために朝早くから食事の準備をしていただいた保護者・育成会の皆様、ごちそうさまでした。

 

 

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2009年4月19日 (日)

消防署見学 青葉消防署・みたけ台公園 (2009.04.19)

 今回の活動報告書はこちらから

ついこの間桜が咲いたと思ったら、もうハナミズキやツツジが咲き始めました。初夏を思わせるような今日も、スカウトたちは元気に集まってくれました。本日のプログラムは、青葉消防署の見学と鶴見川沿いのサイクリングロードの清掃奉仕です。

まずはカブコールで活動開始です。

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隊長からは、「今日の活動では、消防署の人の説明をきちんと聞くこと、あいさつをきちんとすること、ハイク中は車などに十分気をつけること」とのお話がありました。

みたけ台公園から青葉消防署までは、鶴見川沿いを20分ほどハイクします。

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川の両岸はサイクリングロードとして整備され、サイクリングはもちろん、ウォーキングやジョギングを楽しむ人も多いようです。川岸の菜の花がとってもきれいだね。

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青葉消防署に到着後、さっそく署内を案内していただきます。

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消防署は火災や救急に対応するため、24時間体制で備えていますが、この勤務の合間をぬって体力トレーニングや消火・救急の訓練を行っているそうです。まさに「備えよつねに」を日々実践しているんですね。今回はお忙しいなか、この訓練の様子や消防車などを見せていただきました。

まずは交通事故の際の救助訓練です。現場到着後、各隊員がてきぱきと対応する様子にスカウトたちも息をのんで見入っていました。

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「何かあった時はチームワークで救助に当たります。チームワークとは、単に各自が自分の仕事をするだけでなく、互いに仲間を思いやり、気づかって対応することです」という隊員の方の言葉はとても重みがあります。

つづいてはしご車とポンプ車を見せていただきました。

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本やテレビで見たことはあっても、間近でみるとその迫力に圧倒されてしまうよね。でもこういった消防車が活躍しなくても済むように、みんな火の用心を心がけよう!

最後に救急車を見せていただきました。青葉区の人口は約30万人ですが、救急車は3台しかないそうです。本当に必要な時だけ救急車を呼ぶようにすることが大切だね。

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こうして約1時間にわたって見学させていただきました。消防署というとスカウト活動とはあまり関係がないように考えてしまいがちです。でも、いざという時に備えて日々訓練を行い、実際に消火や救助に当たるときはチームワークで動く、というスカウト活動のお手本のような存在だったんですね。

見学終了後、再びサイクリングロードをみたけ台公園に向かいながら、清掃奉仕をおこないました。強い日差しのなか、スカウトたちは一生懸命ゴミを拾ってくれました。ゴミはさほど目につかなかったのですが、拾いはじめると結構たくさん集まりました。

さて、みたけ台公園に到着後、閉会セレモニーを行います。

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最初に隊長から指示があった3項目はみなきちんと守れたね。

そして先月に続いて、今月も2名のスカウトがカブブック完習となり、クリア賞を授与されました。おめでとう!

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清掃奉仕を熱心に行ったため、予定時間をオーバーしてしまいましたが、今日はとても充実した活動でした。お忙しいところ、見学に対応していただいた青葉消防署のみなさん、本当にありがとうございました。

 

次回の活動はゴールデンウイーク後にユニセフ募金を行う予定です。

 

 

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2009年3月29日 (日)

ビーバー・カブ合同ラリー 寺家ふるさと村 (2009.03.29)

 今回の活動報告書はこちらから

きょうはビーバー隊と合同でラリーを行います。活動を行うのは昔ながらの里山の風景を残している寺家ふるさと村。ここ何日かの寒さで、開きかけた桜の花も途中でストップしているようです。きっと来週は満開でしょう。

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最初に寺家ふるさと村に隣接する鴨志田公園に集合して、隊ごとに開会セレモニーを行います。

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隊長からは「自然を感じながらラリーをしてください。今日はビーバー隊の仲間が一緒です。幼きものをいたわります、というカブ隊のさだめを実行しましょう。特に車が通るところやあぜ道などは気をつけるように」とのお話がありました。そして2組の次長任命がありました。しっかり組長を助けてね。

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いよいよ組み分けです。8人のビーバースカウトが2人ずつ各組に入ります。

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組み分けのあとは、各組ごとに自己紹介をします。今日は一緒にラリーを楽しもうね。

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ビーバースカウトとの合流ができたところで、隊長から今日のラリーの設定と評価ルールの説明がありました。

今回のラリーの設定
目の前に広がる寺家ふるさと村の森の中には、ところどころ時空のポケットがあって、時間旅行をすることができます。コマ地図と追跡サインを頼りに時空ポケットを抜けると、チェックポイントにはその時代の人が待っています。その人たちの出すゲームやクイズに挑戦します。

今回のラリーでは、所要時間やチェックポイントでの得点だけでなく、ラリー中の行動も評価されます。つまり列が乱れていないか、カブスカウトがビーバースカウトたちのめんどうをちゃんとみているか、といったことです。ビーバースカウトたちに安全で楽しいラリー体験をしてもらい、「またカブ隊と一緒に活動したい」と言ってもらえるようにみんなで頑張ろう!

そして隊長から追跡サインについて説明がありました。大事なサインを見逃さないようにしようね。

「1分間計測ゲーム」で出発順を決めて、いよいよスタートです。公園の出入り口にあるサインを見つけて一番目にスタートの3組がコマ地図を片手に進んで行きます。釣り堀になっている熊の池のわきを通り、山を登っていくと間もなく第1チェックポイントです。

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第1チェックポイント 100年前
横浜線が開業して、このあたりにも列車が走り始めました。そこで「本結びでロープをつなげて輪を作り、電車ごっこをしながら決められたコースをみんなで回って来るタイムレース」をします。うさぎスカウトがロープを結ぶところからゴールまでの時間を計ります。

第1チェックポイントには駅長さんが待っていました。さっそく3組が挑戦します。本結びも難なくクリアして順調に課題を終了しました。

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ところが、3組はこの後第2チェックポイントに向かう途中でコースを間違えてしまい、引き返しているうちに後発の2組に抜かれてしまいました。2組はハイクの列もきれいにそろっていていい感じです。大池のそばの第2チェックポイントに向かいます。

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第2チェックポイント
時は室町時代後期、日本各地で武家が勢力をのばしたまさに戦国の世。このあたりは武蔵野国都筑(つづき)郡と呼ばれ、小田原を居城とする北条氏の領地でござった。そこで皆には「新聞紙刀で紙風船割り競争」をしていただくでござる。

第2チェックポイントには戦国武将が待っていました。戦国時代ですから、スカウトたちも手加減するわけにはいきません。思い切りやります。

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後から来た3組も容赦なく戦国武将に襲いかかります。

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戦国武将を打ち破った2組と3組は、さらに第3チェックポイントに進みます。

第3チェックポイント 2000年前
弥生時代中期、日本全国に稲作が広がり、それまで狩りをして暮らしていた人たちがムラを作って一か所に住み続けるようになりました。そこで「稲作に関するクイズ」に挑戦です。

第3チェックポイントには、給食係というかナイチンゲールというか(笑)、弥生時代の村人が待っていました。

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日本で現在栽培されている稲は約250種類もあるそうです。

さて、後発の4組、1組はどうなっているのでしょうか。
4組はコマ地図をていねいに確認しながら順調に進んでいました。

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一方、1組は大池に出るべきところを途中で道を間違えてむじな池の方に出てしまいました。第2チェックポイントに引き返して必至に挽回します。とはいえビーバースカウトもいるので、途中で休憩をとりながら進みます。 

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新池から右に入って階段を登っていった先に第4チェックポイントがあります。

第4チェックポイント 1000年前
平安時代によく来たでおじゃる。794年に平安京ができてから200年、平和な世の中でおじゃる。最近、都では「源氏物語」という本が大人気のようでおじゃる。そうそう、人気といえば、まろが今ハマっておるのがけまり。ぬしらの世ではリフティングと申すようだが。みなの腕前、いや足前を見せてもらおうかの。

第4チェックポイントには平安時代の貴族が待っていました。この「けまり」は、せいぜい4~5回しかできないだろうと思っていたのですが、何とスカウトたちは肩を組んで円陣になり、そこでリフティングをしています。これなら何十回でもできるでおじゃる・・・。この方法は全く想定していませんでした。出題者側としてはスカウトたちに1本取られてしまいました。

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第4チェックポイントを過ぎると、あとはしばらく車道沿いに進みます。みんな車に気をつけてね。

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道路沿いの花にも春を感じます。

 

 

 

畑や果樹園のエリアから四季の家を経由して熊野神社に到着です。ここに第5チェックポイントがあります。

チェックポイント5 150年前
横浜に港ができ、多くの外国の船が珍しいものを運んできてくれました。船の汽笛の音が港の風情をかもしだしてくれます。そこで、皆さんには「ペットボトルの口を吹いて汽笛を鳴らし、どれだけ長い間鳴らし続けられるか」を競ってもらいます。

ここでは船長さんが待っていました。みんなで汽笛をならします。しかし、なかなかうまく音がでません。最近はこういう遊びはしないのかな。今度家でもやってみてね。

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この第5チェックポイントがゴールです。当初の予定ではスタートから1時間半~2時間で到着する予定でしたが、実際には2時間半かかってしまいました。みんなお腹ペコペコです。さっそく組ごとに輪になってカブ弁を頂きます。そして、地図記号のクイズも配られました。

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みんなで昼食を食べたあとは、スタート地点の鴨志田公園に戻って成績の発表です。

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総合成績はそれぞれわずかな差でしたが、1位:2組、2位:1組、3位:3組、4位:4組となりました。 成績発表のあとは、隊ごとに閉会セレモニーを行います。

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隊長からは、「よきお兄さん、お姉さんとしてビーバースカウトのめんどうをみれましたか?新しいカブ隊になって半年がたち、組としてのまとまりができてきたので、これからは組どうし切磋琢磨して、お互いに良い意味で競い合っていこう」というお話がありました。

続いて表彰です。
前回の活動までで、うさぎスカウト2名、しかスカウト2名がカブブックの完修であるクリア賞になりました。これはすばらしい! 
そしていよいよ今日の活動の表彰です。

まず1組。途中で道を間違えたものの、その後よく挽回したということで「体力」を授与されました。

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続いて4組。みんなで協力してラリーができた、ということで「協力」を授与されました。

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そして3組。地図記号などのクイズで数多く正解したということで「知力」を授与されました。

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最後に2組。しっかり者の組長のもと、よくまとまって行動し、コマ地図も正確に読み、所要時間も一番短かった、ということで最高の表彰である「総合」を授与されました。第4チェックポイントで、あの肩を組んでのリフティングを考えついたのも2組です。今回は文句なしの「総合」です。

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表彰が終わったあと、引越しのため今回の活動が最後になるスカウトとデンリーダーのあいさつがありました。今まで一緒に活動できて楽しかったです。これからもお元気で。

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今日は天気にも恵まれて、けがすることもなく寺家の自然を楽しめたのはとてもよかったと思います。ビーバー隊のみなさん、また一緒に活動しましょうね。

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2009年2月 1日 (日)

寒中ハイク 皇居周辺・東京タワー(2009.02.01)

 今回の活動報告書はこちらから

1年で最も寒いこの時期にあえてハイキングを行って、心と体を元気に鍛えようという寒中ハイク。昨年は箱根の旧東海道をハイクしましたが、今年は東京の中心部をハイクします。

昨日までの雨もやみ、とてもいい天気になりました。朝7時半に青葉台駅に集合し、電車で都心を目指します。約40分ほどで九段下駅に到着しました。

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九段下駅から北の丸公園に入り、武道館、科学技術館のそばを通り、皇居に向かいます。

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北桔橋を渡り、警備のおまわりさんに元気よくあいさつをして皇居東御苑に入ると、江戸城の天守台跡に到着です。この広場をお借りして開会セレモニーを行います。いつものようにカブコールからスタートです。

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隊長からは、「寒さに負けない体力づくりと、まわりのものをしっかり観察していろんなことを感じ取ること、この2つを今日のハイクの目標にしたいと思います」とのお話がありました。セレモニーの後、天守台に登って記念撮影です。いい天気に恵まれて本当によかったです。でも風が冷たい! この東御所は芝生や様々な木々が整備されていて、本当に素晴らしいところです。桜や新緑の季節にもぜひ訪れてみたいですね。

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いよいよハイクの開始です。ところで観察、といえばもちろんクイズです。そうです、今日のハイクのコースに関連するクイズが帰りの電車で出されます。各組の組長は気づいたことをどんどん次長にメモさせます。

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百人番所に大手門、う~む、何かクイズのにおいがするぞ。

大手門を出た後は、お堀に沿って進みます。いい天気の日曜日とあって、たくさんのランナーたちが走っています。みんな寒さに負けずに元気だね。皇居外苑を進んで二重橋に到着です。ここでちょっと一休みします。

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桜田門をくぐり皇居を後にして国会議事堂に向かいます。

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ここが日本の政治の中心である国会議事堂。向かって右が参議院、左が衆議院だね。これもメモっておこう。

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国会議事堂から休日でがらんとした官庁街を抜けて日比谷公園に到着です。まだ11時ですが、たくさん歩いたのでみんなお腹がペコペコです。

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組ごとに鶴の噴水のまわりに陣取ってカブ弁(おにぎり)をいただきます。昼食を食べて元気回復したところで、ハイク再開です。日比谷公園を出て、虎ノ門、愛宕、芝公園へと進みます。日差しが暖かくて気持ちいいです。

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ここまで来ると、東京タワーが間近に見えます。

いよいよ東京タワーに到着です。スカウトたちはもちろん、ファミリー班の元気のいい子どもたちも展望台までの階段に挑戦します。ポスターには約600段と書いてあるけど、正確には何段なのかな? 高いところはちょっと苦手、というスカウトもいましたが、全員無事に登りきりました。みんなよく頑張ったね。

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床の一部がガラスになっているところは、大丈夫とわかっていてもちょっと怖いよね。そんな格好でのぞきこんで平気なの?

展望台からの眺めを満喫したあとは、徳川家ゆかりの増上寺を通って浜松町駅に向かいます。さっきはあんなに高い展望台まで自分の足で登ったんだね。

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浜松町駅から大井町までJRに乗り、二子玉川まで大井町線で進みます。この大井町線でクイズ問題が配られました。急行電車だから急がないとすぐ着いちゃうよ。みんなで協力して解いてね。

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二子玉川でさらに乗り換えて、予定通り15時半に青葉台に戻ってきました。いつものきのこ公園で閉会セレモニーです。日が傾いて寒くなってきたけれど、ビシッと締まって行こう!

まず隊長から「電車での移動も多かったですが、各組とも騒いだりせずにきちんとマナーを守って乗車できたのは、大変素晴らしいと思います」とのお誉めの言葉を頂きました。そして「今日の第1の目標である、寒さに負けない体力づくりという点については、8km以上のコースを歩き、さらに東京タワーに登ったので、十分達成できたと思います」との話がありました。

そして第2の目標である観察については、クイズの正解と結果発表がありました。1位は10問中9問正解した4組、以下1組が8.5問正解、2組と3組が8問正解という結果になりました。

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この結果、優秀組の表彰は4組が「知力」、他の組が「体力」を授与されました。

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スカウトたちに聞いてみると、東京タワーがおもしろかった、という答えが多く返ってきました。眺めのよさもさることながら、展望台まで自分の力で登った、ということが大きな達成感となっているようです。
今月で発隊式から半年がたちます。今回はスカウトたちの成長を実感した活動となりました。

 

さて、次回の活動は2月22日のグリーンラインスポーツ大会です。青葉区・都筑区・緑区の他の団のカブスカウトたちと一緒にキックベースを行います。インフルエンザが流行っているので、みんな体調管理をしっかりしようね。

 

 

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2008年6月28日 (土)

オーバーナイトハイク ルンビニ合掌苑~大貫ハウス(2008.6.28-29)

 毎年恒例のボーイ隊「オーバーナイトハイク」。今年も、もうすぐボーイ隊に上進するくまスカウトたち(小学5年生)が元気に参加しました!
 今年のルートはおなじみのルンビニ合掌苑をスタートし一気に北上、東京都三鷹市にある「スカウト会館」を折り返して大貫ハウスまで戻ってくる周回コースです。昨年と比べてもかなり長い距離(40km以上)になります。くまスカウトのリリースポイントも昨年より3kmほど遠くなり、夜間に13kmの長距離ハイク。はたして、くまスカウトたちは無事に完歩できたのでしょうか。

【今回の全行程】
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 今年はあいにくのお天気。今にも雨粒が落ちてきそうな不安な雲行きです。天気がもつよう祈りながら集合時間を迎えました。参加予定のくまスカウト4名は、しっかり体調を整え時間通りに全員集合。この心がけが天まで通じるといいね!
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 集合が完了すると、ますは交流ホールに入ってルート決めを行います。そう、ボーイ隊のハイクは、チェックポイントの座標だけを与えられ、その間のルートは地形図を見ながら自分たちで決めるのです。くまスカウトたちも、ボーイ隊の先輩の様子を見ながら、一生懸命地形図と格闘していました。なかなか頼もしかったよ!
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 ルート決めが終わった班から、食事タイムに入ります。そして、出発もこの順番。今回はスワロー班、イーグル班、ホーク班の順となりました。出発前の腹ごしらえ、みんなしっかり栄養補給できたかな。
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 さぁ、いよいよ出発です。スカウトたちはこれから始まる冒険に胸躍らせ、元気いっぱいスタートしていきました。そして、そんなスカウトをカエルさんも温かく見守ります。無事カエル(?)、なんとも縁起のいい出発となりました!
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 くまスカウトのリリースポイントまでは13km。みんな迷うこともなくしっかりと歩き続けました。途中のチェックポイントでは少し疲れた様子も見せましたが、それでも誰も弱音は吐きません。心配されたお天気もなんとかもって、みんな無事に、そして元気にゴール地点に到着しました。素晴らしい!!
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 見てください、ゴール地点でのくまスカウトたちの笑顔! こんなに余裕を持ってゴールできるとは正直いって思いませんでした。まだまだ歩きたそうな雰囲気を残しつつ、ボーイ隊長から完歩のご褒美を頂き、ここでくまスカウトたちは解散となりました。みんな、本当にお疲れさまでした! 今日はしっかり休んで、また元気に活動に参加してね!!
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 確かにカブスカウト年代にはなかなか厳しいプログラムだと思います。でも、完歩したときのスカウトたちの笑顔と自信に満ちた表情を見ると、参加させてよかったと心から思います。これからも、準備と安全管理を万全に整え、決して無理させない方針で進めていけたらと思います。

 

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 さて、ここから先はボーイ隊だけとなった後の様子です。スカウトたちはこの後もひたすら歩き続けました。期せずして大粒の雨も降り出し、気温もかなり下がってくる中、ゴールを目指し歩き続けました。雨のせいでなかなかペースも上がらず、用意した地形図も記入したルートが分かりにくくなるほどびしょぬれになりながら、それでも先に進みました。
 しかし、やはり雨の影響で大幅に予定時間を超過し、足を引きずるスカウトが出始めてきたところで、とうとう全班リタイア(車でのピックアップ)となりました。残念そうな表情を浮かべるスカウトたち。途中リタイアの判断を行った隊長も断腸の思いだったと思います。みんな、本当にお疲れさま。心から拍手を贈りたいと思います。
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 隊長の粋な計らいで、最後の4kmは再び歩いてゴールに向かうことになりました。気合いを入れ直すスカウトたち。みんな、しっかりとゴールを見据えて歩き出しました。
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 遠くからスカウトたちの姿が見えると、ゴール地点では応援の大声援が上がりました。もう体力はほとんど残っていないはずなのに、その声を聞いて走り出すスカウトたち。見事ゴールに到着したスカウトたちは一様に、ちょっと照れくさそうな、それでいて嬉しそうな表情をしていて、それが何ともいえずみんなの感動を誘いました。
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 大貫ハウスで見せたスカウトたちの達成感に満ちた笑顔は、なんとも我々の心を打ちました。スカウトたちのガンバリに、本当に心から拍手を贈りたいと思います。ありがとう。
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2008年5月18日 (日)

ビーバー・カブ合同ラリー 四季の森公園(2008.5.18)

 本日の活動報告書はこちらから

 今日の活動は、ビーバー隊との合同プログラム。楽しいラリーを企画しました。場所は、神奈川県立四季の森公園。初夏をも思わせるいいお天気の中、スカウトたちは元気いっぱい頑張りました!

 青葉台駅、長津田駅で集合し、電車を乗り継ぎ、四季の森公園に到着です。緑と水が美しく本当に気持ちのいい風景の中、早速開会セレモニーを行いました。
 今日も見学のお友だちが参加してくれることに。みんなで楽しく活動しましょう!
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 ボーイ隊からデンコーチも参加してくれました。前回の活動(ユニセフ募金)と同様、ビーバー隊も各組に分かれて参加することになり、さぁ、準備万端! 最初の課題は何かなぁ...
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【CP0: さぁ、いよいよスタート!】
●今年は何の年か知ってますか? そう、4年に一度のオリンピックの年です!
●ということで、これから始まるポイントラリーのテーマはズバリ「オリンピック」。
●オリンピックにはいろんな競技がありますが、まずここでは「射的競技」の準備をしてもらいます。
●ここにある材料(割りばし、輪ゴム)を使って、割りばし鉄砲を作ってください。
●全員が早く完成できた組から、作った割りばし鉄砲を持ってラリーに出発です。
●うまくチームワークを発揮して、上手に早く作ってください!
●ところで公園の中にはたくさんの種類の木があります。最低でも一人ひとつずつくらい名前は覚えられるよね。
●さぁ、スタート!!

 スカウトたちは早速1~3組に分かれて、割りばし鉄砲づくりに挑戦です。各組とも組長を中心に一生懸命取り組みました。途中で輪ゴムが足りなくなるハプニングもありましたが、1組、2組、3組の順番で各組とも無事にスタートしていきました。
 今回のラリーテーマはオリンピック、これからどんなイベントが待っているのか、みんなドキドキワクワクです。
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 スタートすると、途中は追跡サインに沿ってルートを進みます。みんな、迷わず進んでいけるかな? くまスカウト、頑張って!
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【CP1: 水泳!】
●ここでは夏期オリンピック競技の花、「水泳」にチャレンジです。
●水泳選手は、潜っている時間を正確に把握することが大切です。
●ということで、潜水(息を止める)時間を正確に30秒計ってください。
●組全員で一斉に潜り(息を止め)、30秒経ったと思ったら全員で浮き上がって(手を挙げて)ください。
●30秒に近かった組ほど高得点になります。
●準備ができたら、ヨーイ、スタート!!

 さて、最初のチェックポイントは水泳。かわいいカエルさんに迎えられ、スカウトたちは大喜びです。30秒ってどのくらいだろう...一生懸命数える姿はとても微笑ましく感じられます。結果は、各組5秒以内の誤差で30秒をいい当てました。素晴らしい!
 リーダーから緑色の輪をもらうと、各組とも元気に出発していきました。
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【CP2: ボーリング!】
●さて、お次は楽しい「ボーリング」にトライです。
●ここにたくさんのピン(水入りペットボトル)が並んでます。(20~30コ)
●スカウトたちは順番にこのボール(サッカーボール)でピンを倒してください。
●何投で全部のピンが倒れるかチャレンジです。
●全員が投げても全部倒れなかったら、残ったピン数が少ない方が有利です。
●投げる順番をよーく考えて、さぁガンバレ!!

 2番目の競技はボーリング。投げる順番が鍵を握ります。スカウトたちみんなで一生懸命作戦を立てて、さぁチャレンジです! 各組ともほとんど全てのピンを倒して、大満足の結果となりました。
 リーダーから黄色い輪をもらうと、各組とも元気に出発していきました。
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【CP3: 円盤投げ!】
●さてさて、続いてはオリンピックでもちょっとマイナー(?)な「円盤投げ」に挑戦です。
●この円盤(フリスビー)を的(円筒型の3脚の椅子)めがけて投げてください。
●円筒型の椅子の上には500mlのペットボトルが立っています。これを倒すとボーナス点がもらえます。
●スカウト全員が投げて、何人が的に当てられたかが得点となります。的は遠い順に3点・2点・1点です。
●投げる位置はくま、しか、うさぎ、ビーバーの順に近くなります。
●さぁ、よーく狙ってぇ...Go!!

 ここでは、円盤投げにチャレンジです。ペットボトルをうまく倒して高得点を狙っていきましょう! 各組ともひとり平均2点近くの得点をGetして大満足。保護者チームだけが0点台だったってことはナイショです(笑)。
 リーダーから黒い輪をもらうと、各組とも元気に出発していきました。
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【CP4: 幅跳び!】
●ここではオリンピック陸上競技で大人気の「幅跳び」に挑戦してもらいます。
●といっても、ただの幅跳びではありません。まず、立ち幅跳びでどこまで飛べるか自己申告してもらいます。
●実際に飛んでみて、目標がクリアできたらその目標距離が得点になります。
●残念ながら飛べなかったら、得点はゼロ点です。
●点数を稼ぎたかったら目標を高くしなければなりませんが、ゼロ点の危険も高くなります。
●全員が飛んだ結果の平均距離がその組の得点です。
●練習なしの一発勝負、さぁ、みんなガンバレ!

 お次は幅跳びに挑戦。でも、体力より頭を使う競技になってます。スカウトたちは自分の帽子で目標距離を定め、次々に飛んでいきます。慎重に飛べる距離を考えて帽子を置くスカウト、大胆に長い距離にチャレンジするスカウト等、個性が現れてとても楽しい競技になりました! 結果は大きく距離に差が出ました。大胆なスカウトが多く集まった組が一発勝負に強かったようです。
 リーダーから青い輪をもらうと、各組とも元気に出発していきました。
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【CP5: 射的!】
●さぁ、最後の競技はお待ちかねの「射的」です。
●スタート時に作ってもらった割りばし鉄砲を使って、的の中にいくつ入ったかで得点を競います。
●各スカウト3発ずつの勝負です。
●集中力を発揮して、みんなガンバレ!!

 ようやく、スタート地点で作った割りばし鉄砲を使うことに。うまく輪ゴムを的に入れて高得点を狙おう! これまでに何回か割りばし鉄砲を使った活動を行っている成果が現れ、各組とも高得点を獲得しました。素晴らしい!!
 リーダーから赤い輪をもらうと、各組とも元気に出発していきました。
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【そして、ゴール!】
●ゴール地点では以下の4つの問題に答えてもらいます。組のみんなでよーく相談して、正解を考えてください。
(問題1)今年はいよいよオリンピックイヤーです。ところで、今回のオリンピックはどこで行われるでしょうか?
(問題2)各CPでトライした競技のうち、本当はひとつだけオリンピック競技ではないものがあります。それは何でしょう?
(問題3)各CPでGetした輪をつかって、オリンピックのマークを作ってください。
(問題4)今日のラリーで通ってきた道の周りの木の名前をできるだけ多く書いてください。

 ようやくゴールにたどり着いたスカウトたちには、最後の難関が待ち受けていました。どの問題もなかなかの難問。スカウトたちは一生懸命考え、次々に正解を導き出していきます。特に難しいのは問題3と4かな、と思っていたのですが、問題3を完全に正解する組もあり、問題4は全ての組が20種類以上の木の名前を書き出すなど、リーダーも驚く成績でした。みんな、すごいぞ!!
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Img_0088 解答を提出すると、各組お待ちかねのカブ弁タイム! 元気に飛び回り、最後には頭も大分使ったおかげで、みんなお腹ペコペコです。「いただきま~す」、公園中に大きな声が響き渡りました。
 

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 昼食を終えると、いよいよ表彰式の時間です。どの組も立派な成績を収めましたが、その中でも特に素晴らしかったのは2組。CP1~5の成績もトップで、最終問題も全問正解、文句なしの「総合」を授章しました! 1組はCPクリアのスピードを評価されて「体力」、3組は最終問題で輪の位置がひとつずれただけだったことを評価され「知力」を授章しました。みんな、おめでとう!!
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 こうして、楽しく大いに盛り上がったラリーは無事に終了しました。各組ごとにひとつの目標に向かっていろいろな困難を乗り越えていく中で、自然に組としてのまとまりが出てきて、チームワークの大切さを実感できたのではないかと思います。また、ビーバー隊との合同活動を通して、「幼いものをいたわります」というカブ隊のさだめの意味もよく分かったのではないでしょうか。これからも、スカウトたちにこうした気づきや学びを少しでも与えていきたいと考えています。

 さて、次回からの活動はいよいよ「チャレンジ章」への挑戦。各組ごとに取り組むテーマを決め、2回の組集会を通じて準備を進め、6月15日の発表会でみんなの前で発表します。今回に引き続き、組長を始めとしたくまスカウトたちのリーダーシップが成功の鍵。みんな、15日の発表会を楽しみにしてるよ!!

 

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2008年3月 9日 (日)

寒中ハイク 箱根旧東海道(2008.3.9)

 本日の活動報告書はこちらから

 今日の活動は、箱根まで遠征してのハイクです。電車を使っての2時間以上の移動と、山道の2時間以上のハイク。大人でもなかなか厳しいこの行程、果たしてスカウトは無事にゴールにたどり着くことができたのでしょうか。

Img_0006 青葉台駅に集合すると、早速電車に乗って移動です。途中、中央林間駅集合のスカウトたちと合流し、箱根湯本駅を目指して進みました。

 

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Img_0018 箱根湯本駅に到着すると、地図で今日の行程を確認し、早速ハイクのスタートです。思ったよりずっと暖かい気候に助けられ、初っぱなから急坂の洗礼を受けながらも、スカウトたちは元気に進みます。

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Img_0032 15分ほど歩くと、開会セレモニーの会場である早雲禅寺に到着しました。いつものように大きな輪を作って開会セレモニーの開始です。

 

Img_0036 今日は、当番組の交代もありました。3組のみんな、2ヶ月間お疲れさまでした。1組のみんな、これから2ヶ月、よろしくお願いします!

 

Img_0038 ボーイ隊から派遣されたデンコーチ3名も紹介され、いよいよ本格的なハイクのスタートです。さぁ、みんな頑張ってゴールを目指そう!
 

 

 出発してしばらくは車道を歩きましたが、途中からは東海道の旧道を思う存分楽しみました。箱根ならではの自然を満喫し、スカウトたちも大満足の様子です。
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Img_0052 途中ではこんな楽しいルートも待っていました。ちょっとしたアスレチック気分。スカウトたち、本当に楽しそう!
 

 

 

 途中にあるこの橋では、なんと、体重制限がありました。みんなおっかなびっくり渡ります。全員無事に渡り終えられてよかったね!(笑)
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 旧東海道には、なんと江戸時代そのままの石畳も保存されていました。歴史の重みを感じながら一歩一歩進むスカウトたち。この石畳を、わらじ履きの江戸時代の人々も歩いていたかと思うと、なんだか身が引き締まる思いがします。
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 途中から路線バスに乗車して、予定より少し遅れて元箱根港に到着しました。さぁ、昼食を食べる箱根恩赦公園まではもうすぐ。最後の力を振り絞って、頑張って歩こう!
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Img_0086 箱根恩赦公園に到着すると、早速カブ弁を広げるスカウトたち。もっと景色がいいところを探して座ればいいのに...とにかく早くお弁当が食べたい一心のみんなにとって、景色はどうでもよかったみたいです(笑)
 

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Img_0095 お腹が満たされると、まだまだ残っている雪山でみんな大はしゃぎ。箱根湯本は大分暖かかったのですが、元箱根まで上がってくるとさすがに寒い。でも、スカウトたちはそんなこと一向に気にしない様子で、元気に走り回っていました。

 途中、こんなにきれいな富士山や、こんなに豪華な海賊船も見られて、スカウトたちは大満足。帰りはバスで箱根湯本駅まで一気に下り、青葉台まで電車で無事に戻ってきました。
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 こうして、箱根まで遠征しての寒中ハイクは無事に終了しました。帰りの電車では爆睡するかと思いきや、意外にもみんな元気におしゃべりをしながら戻ってきました。こんなに余裕があるのなら、もう少しハイクの距離を伸ばせばよかったかな(笑)。

 今日のプログラムでは、公共交通機関での長時間の移動と山道の長距離ハイクという、スカウトたちにとってなかなかハードルが高い要素が盛り込まれていましたが、みんな思ったよりずっと立派に対応していました。これなら(予算があれば)どんどん遠出しても大丈夫ですね。楽しみがまたひとつ増えました。

 さて、次回の活動ではいよいよ自分たちで調べた「世界の料理」をつくります。果たして思ったとおりの美味しい料理がつくれるか...スカウトたちの腕の見せ所です!

 

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2007年6月23日 (土)

オーバーナイトハイク 京王線多摩境駅~大貫ハウス(2007.6.23-24)

 6月23日の夜から24日の朝にかけて、ボーイ隊の活動『オーバーナイトハイク』に、くまスカウト(小学校5年生)たちが参加しました。オーバーナイトハイクはボーイ隊の恒例行事で、カブ隊の最上級であるくまスカウトたちも、ボーイ隊への上進の準備として毎年参加しています。
 今年のルートは京王線の多摩境駅~大貫ハウス(青葉台)まで、総距離35kmの行程ですが、カブスカウトたちは途中の多摩動物公園駅まで、約10kmをボーイ隊の先輩と一緒に歩きました。
 小学校5年生にとって、夜間10kmのハイクはかなりの冒険...果たしてどんな様子だったのでしょうか。

【今回の全行程】
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 多摩境駅に予定通り16:30過ぎに到着すると、カブスカウトたちは早速準備に取りかかりました。ハバザックに夜光テープを取り付けて、これで夜間でも安心して行動できますね!

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Pict0021 ちょうどその頃、ボーイ隊の集合も完了し、リーダーから指令書が発出されました。早速コンパスと地図を取り出し自分たちのルートを確認するボーイ隊の先輩たち...とっても頼もしく感じます。
 

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 いよいよカブスカウトたちのボーイ隊への配属です。カブ隊1組はボーイ隊イーグル班、2組はホーク班、3組はスワロー班にそれぞれ配属されました。
 一緒に少し早い夕食をほおばりながら、みんなでこれからの作戦を練ります。カブ隊のみんな、少し緊張気味かな...

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Pict0039 夕食を終えると、いよいよオーバーナイトハイクのスタート。指令書の課題を最初に終えたホーク班から、元気よく出発です!

 

 

 地図と指令書を頼りに、次のチェックポイントを目指して進むスカウトたち。ボーイ隊の先輩たちに助けられながら、カブスカウトたちも一生懸命歩き続けます。

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 途中、道に迷ってかなり時間と距離をロスしてしまう班もありましたが、そういうときは初心に返り、立ち止まって地図とコンパスで進行方向の確認です。「よし、この道を行こう!」 方針が決まると、カブ隊のみんなも元気に再出発していきました!!

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 そして、各班ともかなり余裕を持って、多摩動物公園駅に到着しました! 迷走する班が出ることを想定して、少し幅を持たせたスケジュールにしていたのですが、そんな心配は全く必要ありませんでした。
 カブスカウトたちはまだまだ余裕しゃくしゃく。「最後まで歩きたい!」 なんとも頼もしい発言まで飛び出しました!!

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Pict0085 ひと休みして、夜食を頂き、ここでカブスカウトたちは解散です。最後にボーイ隊長から嬉しいご褒美、キーホルダーを頂きました。オーバーナイトハイク完走の証、受け取るみんなの清々しく満足そうな笑顔がとても印象的でした。

 カブスカウトの年代にはかなり厳しいプログラムかもしれません。しかし、ボーイ隊の先輩たちに助けられながら、様々な困難を乗り越えることで得られる達成感と連帯感は、何にも変えられない貴重な経験となったと信じています。
 帰宅の途につくカブスカウトたちのキリッと引き締まった表情が、何よりも活動の成功を物語っていました。

 

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 さて、ここから先は、カブ隊解散後の様子です。ボーイ隊のみんなは、カブ隊解散後も歩き続けました。深夜を迎え、体力的にも気力的にもかなり厳しい状況でしたが、それでもゴールに向けて一生懸命歩き続けました。
 途中、病み上がりでどうしても前に進むことができないスカウトがでました。本人は「絶対に最後まで続ける」と言い続けたのですが、そんな彼を説得し、リタイアを促したのも同じスカウトたち。
 大切な仲間のこと、そして自分たち自身のことについて真剣に向き合い、労りや優しさを持って接している様子に、心の底から感動を覚えました。

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 厳しい状況の中、予定よりかなり遅れてしまう班も出ました。車での搬送等も検討したのですが、スカウトたちの「最後まで歩き続ける」という意志は固く、弱音を吐かず最後まで、一歩ずつ歩き続けました。
 スカウトたちのガンバリに、心の底から拍手を送りたいと思います。

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200706240852000_1 完歩後の様子です。穴の開いた靴下が、なによりも誇らしく思えました!

 

 

 

Pict0108 スカウトたちと見た美しい朝焼け。一生忘れられない景色です...

 

 

 

 

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2007年3月18日 (日)

ビーバー・カブ合同ラリー 十日市場公園~霧が丘公園(2007.3.18)

   今日の活動は、待ちに待ったビーバー隊、カブ隊の合同ラリーです。みんなの行いがよいおかげで、気温は低いもののお天気は快晴! 素敵なラリー日和となりました。

 

Pict0006_4 開会セレモニーは、ビーバー隊もカブ隊の『大きな輪』に加わって、仲良く一緒に行いました。ビーバー隊のみんなも堂々とセレモニーに参加していましたね。立派!

 

 

Pict0009_8 そして、カブ隊1組は、組長と次長が交替になりました。今日までの組長さん、お疲れさまでした。そして新しい組長さん、これからよろしくお願いします。

 

 さて、いよいよラリーのスタートです。テーマはズバリ『宇宙探検』。スカウトたちは、「宇宙を探検しながら遠い星で困っている宇宙人を助ける」というミッションを与えられました。果たしてうまく助けることができるでしょうか...

 

 CP0: 宇宙船の発着基地

 ここは、宇宙船の発着基地。これから君たちは、宇宙人を助けるため、宇宙探検に出発することになる。途中で様々な困難が待ちかまえているが、君たちの智恵と勇気で乗り切って欲しい。
 ここでは宇宙を探検するに値する智恵を君たちが持っているかテストをしたい。ここに宇宙人からのメッセージが届いている。しかし、残念ながら暗号化されている...
 さぁ、暗号を解けた組から出発だ!

Pict0013_1 これが暗号です。う~ん、かなり難しいぞ...

 

 

 

 

Pict0014_3 どうやって読むんだろう...一生懸命考えるスカウトたち。

 

 

 

 もう一枚渡された穴あきプレートを暗号に重ねてみると...あっ、なんだか文章が浮かんできたぞ!!

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 事前にリーダーたちが準備した段階では、CP0を出発するのにかなり時間がかかるのではと思っていたのですが、スカウトたちの柔軟な発想で、あっという間に解答を導き出しました! 本当に脱帽です。

 ちなみに暗号の答えは...
『わたしたちのほしが こわれかけています ちからをだしあって たすけにきてほしい たびのとちゅうには かだいがまっている すべてかいけつして すすんでください』
 これをあっという間に...すごいでしょう!!

 答えが分かった組から、次のCPまでのコマ地図(コマ地図の解説はこちら)をもらって出発です。頑張って宇宙人を助けてね~。

 

 CP1: チームワーク星

 ここは、チームワーク星。宇宙探検で大切なチームワークを試す星だ。
 この星には地球の木に似た植物がたくさん生えている。植物には名前を書いた札がついているので、その名前を調べて欲しい。ただし、一つ注意点がある。チームワーク星は地球に比べて空気が薄く、2分間しかいられないのだ...
 制限時間2分間でなるべく多くの植物の名前を調べること!

Pict0040_2 これがそのプレートです。前回の活動で自分たちが作ったプレートに似ていますね。果たして2分間で何個の名前が見つかるでしょうか...

 

 

Pict0039_1 名前を調べに行くひと、伝えられた名前を書き出すひと、見事な連携プレーです。各組とも予想以上に多くの名前を書き出すことができました。なんと、パーフェクトに8種類全部の名前を書き出せた組もあったんですよ!
 

 

 スカウトたちは意気揚々と次のCPに向かいましたが、移動の途中で、なんとUFO発見!? 実際は面白い形に刈り込んだ植え込みでした。
 自分たちが普段住んでいる街を再発見しながら、そして迷ったときはスカウト全員で相談しチームワークを発揮しながら、ラリーは進みます。

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 CP2: 星座図書館

 ここは銀河の中心にある星座図書館、星座のことならなんでも分かる場所だ。 ここでは、宇宙探検で大切な探求心を試したい。
 ここにある星座図鑑を調べ、できるだけ多くの星座をつくって欲しい。君たちが星、そしてヒモは星と星をつなぐ線の代わりだ。ひとつの星座ができて図書館長からOKをもらったら、いそいで次の星座をつくるんだ。
 3分間でできるだけ多くの星座をつくること!

Pict0052_2 スカウトたちは短い時間で、一生懸命星座をつくりました。
「えっと、君がここに立って、自分はこっちね。」 「このヒモを誰か持って!」 「うーん、ひとり余っちゃう、ここをふたりで持つようにしようよ」
 こんな相談が自然にできていたスカウトたち。本当に頼もしく感じたよ!

 

 CP3: 天の川

 ここは天の川。宇宙で一番きれいな場所、しかし同時に一番危険な場所だ。
 この先へ進むには、この天の川を渡らなければならない。しかし、天の川は流れが速いので、その幅を見誤ると流されてしまう。そのため、なるべく正確にその幅を測定しなければならない。
 天の川にかかる橋の長さを出来るだけ正確に測ること!

Pict0062 さて、身の回りにある道具だけで、スカウトたちはどうやって川の長さを測るのでしょう。ここでもみんなの智恵を出し合って各組ユニークな方法で測定しました。1本6mのスカウトロープを使って測る組、自分の両手を広げた長さを使った組、そしてある組はフェンスの柱と柱の間を測り、柱の数から全体の長さを推測しました。

Pict0064 これが解答用紙です。こうして算数の知識も総動員して答えを導き出したスカウトたち。
 なんと! 一番近い組は正解と3cmしか違いませんでした。ここまでくると、素直に降参です、すごい!

 

 

 CP4: 運だめし星

 ここは運だめし星、イチかバチかの大勝負を求めるものたちが集まる星だ。この星では運がいいものしか先へ進めない。
 先へ進みたければ、この星で一番の強運の持ち主である私とジャンケンをすることだ。この中で半数以上のひとが私に勝ったら運がいいと認めよう。
 半数以上勝てなかったら残念、ここから先へ進むのは諦めてもらう。もしどうしても先へ進みたかったら、運の代わりに汗をかいてもらおう。この中で一番年上(くまスカウト)は公園を一周走ってくること。
 さぁ、ジャンケンのスタートだ!!

 ここでは、とにかく運を求められます。みんな気合いを入れて、『ジャンケンポン』。
 公園を一周した組のみんな、大変だったね!

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 そして、ここから次のCPまでは、コマ地図ではなくて追跡サインをたどって歩く『追跡ハイク』です。きれいに整備された遊歩道を、サインを見つけながらみんなで気持ちよく歩きました。

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 CP5: 緊急事態、いん石落下!

 宇宙探検中、緊急事態が発生した。目の前の星に有害ないん石が5つも落下したらしい。君たちにはそのいん石を安全に除去して欲しい。
 このいん石は、半径2m以内に近づくと危ない。2m以内に近づかず、なんとかいん石を安全な場所まで移動させて欲しい。君たちが普段持っている道具が役に立つと思うぞ。
 さぁ、急いで取りかかれ!

 スカウトたちは、自分たちのもっている道具を工夫して、なんとかミッションをクリアしました。各組とも主に使ったのはロープです。あっという間に5個を取り除く組もあり、やり方を考えるのに少し時間がかかった組もあり、でも、みんなとにかく楽しそうでした!

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 CP6: そして最後の難関...

 いよいよ宇宙人が助けを求める星に到着した。しかし、宇宙人を助けるためには、最後の難関をクリアしなければならない。
 この先は目を開いているととても危険な場所、地球の1000倍の強さの太陽が照っている。私たちは目隠しをして進まざるを得ない。
 途中では何個か物体が行く手を遮っている。君たちにその物体がなにかを当てて欲しい。
 君たちがここで智恵と勇気を見せることで、宇宙人を救うことが出来るんだ。ガンバレ!

 いよいよ最後の難関です。スカウトたちは目隠しをしたままロープを伝ってゴールにたどり着かなければなりません。しかも、途中にある物体が何か、目隠ししたまま当てなければならないのです...
 スカウトたちは勇敢でした。誰一人物怖じすることなく、ゴールを目指して進みました。途中の物体が何か当てるのはなかなか難しかったのですが、それでも、勇気と自信を持ってゴールしました。
 砂糖、塩、マヨネーズ、しょうゆ...なかなか難しかったね。

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 CP7: もうひとつあった...

 CP6が最後のチェックポイントだと思っていたら、もう一つ課題が残されていました。途中で使ったコマ地図の地図記号を答える課題と、途中で階段を通った回数やその中で一番長かった階段の段数を答える課題。どちらも難問です。
 スカウトたちは必死に考えました。完璧な正解は出ませんでしたが、みんなの努力は高く評価できます。
 ひとつ残念だったのは、CP0の暗号に、今回の課題のヒントが隠されていたのに誰も気づけなかったこと...
 暗号を解きながら、色の違う文字だけ繋げて読んでいくと、『かいだん ちゅうい』。
 もうひとつ別のメッセージが浮き出てきたのでした、残念!

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 こうして、スカウトたちは無事に全ての課題をクリアしました。閉会セレモニーではお楽しみの表彰があり、3組が、天の川測定の正確さ等を評価され『知力』、2組が、元気いっぱいの活動を評価され『体力』、そして、暗号を真っ先に解き、各CPでの課題も着実に高得点でこなした1組が『総合』を受けました。みんな、本当におめでとう!

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 今日の活動全体を通して、カブ隊のさだめをきちんと守り、特に『幼きものを労る』姿勢を随時見せてくれたスカウトたち...本当に頼もしく感じました。
 これからも、今日のように意識を高く持って活動に取り組んでもらいたいと思います。

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2006年11月26日 (日)

追跡ハイク 新治市民の森(2006.11.26)

 今日の活動は、新治市民の森での「追跡ハイク」です。追跡ハイクって、いったい何でしょうか...?ご興味のある方はぜひこの記事をお読みください!

 今日も青葉台駅から出発。バスに乗って目的地まで移動です。スカウトたちは、バスの中でも本当に行儀よく、立派で格好いいスカウトでした。うん、頼もしい!

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 さぁ、目的地、新治市民の森に到着しました!まずは、活動の説明です。本日の活動は...




 ●午前中、3組が3つのコースに分かれて、コマ地図を頼りにハイク。午後にこのコースを辿る別の組のために、追跡サインを残しながら進みます。
 ●昼食後、今度は午前中と別のコースを、他の組が残した追跡サインだけを頼りにハイクします。
 なかなかハードルが高い課題です。スカウトたちはうまく乗り切ることができるでしょうか。

 まずは、カブブックを見て、各班スカウトサインの勉強です。うーん、なかなか難しいなぁ...

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 コマ地図ってなんでしょうか?分かれ道などを絵地図で表したもの。こんな感じです。

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Photo_11 スカウトたちはこのコマ地図を頼りに、自分たちのゴールを目指します。追跡サイン、うまく残せるかな。

 

 さて、追跡サインの勉強が終わるといよいよスタート! でも、どの組がどのコースを進むか決めなければいけません...そうだ、前回の活動で学んだロープワーク。せっかくだからロープ結びが全員クリアできた組からコースを決めよう!

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 コースが決まったら、いよいよ出発です。さて、どの組が一番早く帰ってくるでしょうか?

 

 

 スカウトたちは、コマ地図を辿りながら、ポイントポイントで追跡サインを作りながら進みます。スカウトたちが実際に作った追跡サインを見てみましょう! みんな、すごく上手にできてるね!

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 スカウトたちは追跡サイン作りに一生懸命。次の組が少しでもわかりやすいように、いろいろ工夫をしていました。

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 一番最初に帰ってきたのは3組! どの組もキチンと追跡サインを作りながら、迷わずしっかり戻ってきました。なかなか頼もしかったよ!!
 そして、戻ってきた組から、他の組を待つ時間を利用して大縄跳びに挑戦です。ロープワークに使うスカウトロープ、こんな遊びにも役立つんだね。

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 そして、カブ弁をほおばった後は、いよいよ追跡ハイクに出発です!他の組が作ってくれた追跡サイン、とってもわかりやすかったね。

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 さてさて、全員が戻ってきたところで、コマ地図に描いてあった地図記号が実際何だったか、またそれ以外に地図記号を知っているか、簡単なクイズを行いました。

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 各組ともよくできました! その中でも2組の満点は光ります!! そしてもうひとつ、3組のユニークな回答も素晴らしい! リーダーたちもこの発想には脱帽です。

 

 

 

 さて、新治市民の森での活動も無事終了。青葉台に戻ってきて、各組の表彰です。

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 1組は「協力」。みんなで協力しながら、追跡サインをどの組より多く、30個以上つくったよね!

 

Pict0082_1  2組は「知力」。なんといっても地図記号が全問正解! リーダーたちも驚きです!

 

Pict0085  そして、3組は「体力」。午前も午後も、ダントツ一番でゴールイン。これからもこの元気を忘れないでね!

 

 

 こうして、楽しい追跡ハイクは無事終了しました。9月から新しいカブ隊が始まりましたが、今日の活動で、各組の個性がハッキリと見えてきた気がします。自分たちのいいところはどんどん伸ばして、そして他の組のいいところはどんどん取り入れて、お互い切磋琢磨していこうね!

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2006年5月21日 (日)

ビーバー・カブ合同ラリー 三保市民の森(2006.5.21)

毎年恒例のビーバー隊との合同ラリー。今年の舞台は三保市民の森です。春キャンプのウォークラリーで、もうコマ地図はばっちりのハズだよね?


Cae3s_4 えっ、どこのジャングル?
いえいえ、これが三保市民の森。
お隣は高層住宅の建ち並ぶ若葉台団地。横浜130団のある横浜市北部は豊かな自然と新興住宅地がモザイクのように入り混じる地域です。


97dbs_3 ぼくたちといっしょにがんばろうね。
今日はビーバースカウト(幼稚園年長~小学2年)が各組に一人づつ入ります。
カッコイイところ、見せられるかな。



Cad7s_5 さて、謎の老人(実は隊長)からの指示でいよいよ冒険の旅が始まりました。
宝のありかを求めて森へ分け入っていった勇者達。

行く手には、小豆とぎの妖怪、へんなおじさん、海賊、ジャンケン女王といった怪しい人たちがウヨウヨ。

さて、スカウトたちの運命やいかに!

ラリーの詳しいご報告はこちらです。↓
http://yokohama130bvs.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/20060521_ce00.html
(横浜130団ビーバー隊ブログ)

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保護者の皆さん、ご協力ありがとうございました。





9c9es_2 全員無事に帰還。
本日のラリーの優勝は4組でした。
4組おめでとう!

次回の勝者は何組かな。

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